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書いてるこっちがこっ恥ずかしくなった(爆)

ラブラブ甘甘なのが得意な世の物書きさんたちを本気で尊敬します。
私の場合、むしろギャグなつもりで書いてます(苦笑)


あと、稔は別に抱きつき魔でもキス魔でもないです。
単に永遠子の反応を楽しみたい悪戯っ子です。
あそこで永遠子がとめなきゃ、稔は自分でとまったと思います。
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本当にちょこっとですが。
猫の写真を黒→白とか(笑)

一応「蝋人形と王子様」シリーズ第1部「自習室編」は9話で終了予定。(あくまで予定)
サブタイトルは「なんとなくこんな感じの内容」程度の気持ちなんで変わる可能性大ですが、とりあえずこんな感じ。

第1部は自習室の中だけの密室劇状態ですが、第2部からちゃんと学外にも飛び出します。というか、6話がだいたい6月末~7月頭あたり、そろそろ夏休みに突入しちゃうので出ざるを得ないというか。(12月に夏休みの話書くとか…苦笑)

ちなみに、閑話休題の「村人A」は拍手小話登場のA、第2部の「近衛騎士」はみなさんお待ちかねのあの人たちです(笑)




《更新予告》

何事もなければ、明日「蝋人形と王子様」7話更新できそうです。
そして、早くもサブタイトルは変更しそうです。
11/1からアルファポリスさんで主催されていた「青春小説大賞」が終了しました。
当サイトから唯一エントリーしました「キライな人」は最終的には133作中12位だったようです。
投票、アクセス、クリックしてくださった方、ありがとうございました!


「青春小説」と銘打ってはいても、web小説ではどうしても人気は恋愛ものに偏りがちと考えていたので、恋愛ものとは断言しにくい「キライな人」は40位以内に入れればいい方かなと思っていました。
なので12位という結果には正直驚きの気持ちでいっぱいです。
投票やアクセスだけでなく、この企画をきっかけに「キライな人」を読んでもらい、感想などもいくつか頂くことができて、本当に参加してよかったな、と思います。
また来年、この時期に第3回青春小説大賞が開催されるかと思いますので、その際には是非「スキな人」で参加したいです!
(そのためには少なくとも第1部くらいは完結させないとなー)

2月に開催予定の第3回恋愛小説大賞に「蝋人形と王子様」をエントリーするかどうかは考え中。
読んで頂くいい機会だとは思うのですが、なにせ本当に趣味だけで書いてる小説なもので…(苦笑)
12月1日が、今年最後のオフでの修羅場になります(多分)
1日までは精神的な余裕がないので、次の更新は2日以降になる予定。
多分、次の更新も「蝋人形と王子様」。
というか今年いっぱいは蝋人形強化でいきたいです。

サイト開設時は「キライな人」一本でしたし、ドシリアスなあの作品は小話系を書ける隙間がなかったので、七夕とか夏休みとかイベント関係はオールスルーだったのですが、
蝋人形のおかげでクリスマスやら年越しやら正月やらバレンタインやらホワイトデーやらエイプリルフールetc…、年末~春先にかけての楽しいイベントは参加できそうで嬉しいですvキャラ小説って便利!(笑)

小話のためにもなるべく本編を進めて登場人物を増やしたいです!
よく考えたら、話題に出てきた、とかではなく直接本人が登場している主人公以外の人物って、権田教諭と「みのるぅ~」のなにがしなんとかちゃん(再登場させるつもりですが、名前は未定)だけ…
(稔の姉も拍手小話には出てきてますが)

クリスマスまでに少なくとも、未登場にも関わらずひそかに人気の永遠子兄×2の登場シーンまでもっていけたらいいなあ…
できれば永遠子両親も出したいのですが、それはちょっとキツイかな。
6話(2)を書いていて葛藤した部分。
シリアス展開の中でも書かざるを得ない(※あくまで~)注記。
いつの日か、永遠子の現実と内実のギャップが埋まることはあるんだろうか……(遠い目)

以下お返事
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好きな少女漫画
大好きな変態漫画(笑)彼らの変態っぷりはとても参考になります(冗談です)
皇帝陛下のイメージ
読者様に教えて頂いた皇帝陛下のイメージキャラ。『乙男』の「多武峰」(表紙右側)、『スイート★ミッション』の「夏先輩」、『王子と魔女と姫君と』の「煤原零時」っぽいとのご指摘。どれも納得。一番下の『はぴまり』の社長は、私が陛下を書くときに参考にさせてもらってる俺様です。眼鏡なしバージョンの陛下のイメージはこんな感じです。
ロミジュリ関連
1番上が書籍。真ん中がオリビア・ハッセー主演の映画(1968)。下がディカプリオ主演の映画(1996)。個人的には真ん中がおすすめ。
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