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18話に取りかかろうかと思ってたのですが、18話も永遠子の出番がほとんどないので、個人的な永遠子欠乏症により、挿話17.5話を先に更新しようかなと思ってます。
12.5話みたいに拍手御礼にしようかと思ってたのですが、何やら長くなりそうなので普通にサイトにUPするかと思います。
小話アンケートの結果もふまえて(というわけではないのですが、結果的に/苦笑)「蝋人形と王子様、好姉さんの学祭へ行く」って感じになるかと思います。
本編の流れとはあんまり関係ないので興味なければ読まなくても全然OKです(笑)

個人的な事情になりますが、わたくし4月1日づけで社会人になります。
なので4月からの更新頻度は間違いなく落ちると思います。
今のところは土日に1回更新できたらいいな、と思っているのですが、もしかしたら2週に1回とかになるかもしれません。
とりあえず、第2部終わるまではなるべくコンスタントに更新したいとは思っています。

17.5話は3月31日までにまとめてUPを目指します。

◆4/1追記
本日初出勤でした。
さすが小さな町役場、何やら思ってた以上にのんびりとした職場っぽいなぁというのが第1印象。働いてみるまでは分かりませんが。
それはさておき、やっぱり31日までに17.5話UPは無理でした……
1/3くらいは書けているので、なんとかこの土日に書ききってしまいたいです。
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私は少女漫画の当て馬に同情してしまうタイプです。
ヒーローより当て馬の方が魅力的なことが多々あるせいなんですけどね。

過去最大に当て馬に同情した漫画は、少女漫画ではありませんが、あだち充の『みゆき』。
読んだのは小学生のころだったんですけどね…
あれはないわー!
と思いました、子供心に。

読んだことのない人のために詳しくは書きませんが、最後の最後に兄のとった行動のせいで涙を飲むことになった2人の登場人物が可哀想すぎてなりません。
わたしは彼女か妹だったら妹の方がキャラ的には好きでしたし、彼氏と兄だったら兄の方が好きでしたけど…それでもやっぱりあれはないわー!
わたしが彼女なら包丁持って刺しに行く……とまでは言いませんが、何らかの方法で復讐しなかったら気が収まりません。

というわけで、頑張れ稔!頑張れ(少女漫画的には)当て馬!(笑)


以下、21日に拍手コメント下さったM助さんへ
(レス不要となっていましたが、どうしても一言御礼を言いたいので)
早速、女帝に投票して下さった方がいらっしゃるようで……
ありがとうございます!
稔の両親は最近ようやくキャラが固まったばかりなのですが、
個人的には結構気に入っています。
機会があれば、独立した短編か何かで書いてみたいものです。

では以下お返事(18日/20日)
また濃い人が登場しました。
六原家の大黒柱、「女帝」六原都さんです。
佐倉家だけでなく、六原家もまだまだ謎が隠されています。

ちなみに、六原家の家訓「お母様が法律です」は、まんまリアルに我が家の裏家訓です(笑)
あくまで「裏」ですけどね。こんなこと本人の前で言うと機嫌が悪くなるので直接目の前では言えません。
我が家も父以外は全員女なので女性が力を持ってます。
六原家も稔の立場は一番低いと思われます。




都さん、本編参戦に従いまして、キャラ投票にも都さんを参戦させました。お気に召しましたらポチリと1票よろしくお願いいたします。


拍手お返事はあとでします。
なんとなく気分が乗っているので勢いで早めの更新できそうな予感。
あくまで予感ですが。
というか、来週からまたまたフィギュアスケートが始まるので、今のうちに書きためとかないと、また更新に影響が出そうなんで。
出来たら、土日のどっちかにはUPしたいと思ってます。

それと、予定にはなかったのですが、次回新キャラ登場します。
新キャラというか今まで出てきてなかったのが不思議だった人物といいますか。

では以下拍手お返事(17日~18日)
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好きな少女漫画
大好きな変態漫画(笑)彼らの変態っぷりはとても参考になります(冗談です)
皇帝陛下のイメージ
読者様に教えて頂いた皇帝陛下のイメージキャラ。『乙男』の「多武峰」(表紙右側)、『スイート★ミッション』の「夏先輩」、『王子と魔女と姫君と』の「煤原零時」っぽいとのご指摘。どれも納得。一番下の『はぴまり』の社長は、私が陛下を書くときに参考にさせてもらってる俺様です。眼鏡なしバージョンの陛下のイメージはこんな感じです。
ロミジュリ関連
1番上が書籍。真ん中がオリビア・ハッセー主演の映画(1968)。下がディカプリオ主演の映画(1996)。個人的には真ん中がおすすめ。
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